会社沿革
1985年 | 創業者和泉重信、資本金5,000千円で東京都千代田区に本社を設立。 コーヒーオイル、コーヒーエキス等の製造販売と紅茶・ウーロン茶・緑茶等のアロマ及びアロマエキスの開発に着手。 |
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1987年 | 資本金を10,000千円に増資。 |
1989年 | 杜仲茶のエキス及びFDパウダーの開発を完了し、製造を開始。 |
1994年 | 研究開発室を発展的に閉室のうえ、大阪府藤井寺市に中間プラント付きの大阪事業所を新設し、研究開発の充実と製品の上市の迅速化を図る。 同時にコーヒーオイル抽出設備を設置し、生産を開始。 |
1997年 | アロマエキスの開発を完了し、アロマエキス抽出設備を設置、生産を開始。 |
2001年 | 水性アロマ抽出設備1ライン増設。 |
2002年 | 研究開発室拡充のため大阪事業所に事務所を増築。 |
2005年 | 資本金を26,000千円に増資。 |
2006年 | 北田紀子が代表取締役に就任。 |
2007年 | 研究開発と営業が一体となった企画開発部を機能的にするため本社と研究開発室を千葉県船橋市に移転。 |
2009年 | 資本金を50,000千円に増資。 |
2012年 | 製品開発の効率化を図り、研究開発室を大阪事業所に統合、本社を千葉市に移転。 |